
私達ペット愛葬社では様々なペットちゃん達の旅立ちをお手伝いさせて頂いております。
その中でも多いのはわんちゃんと猫ちゃんなのですが、それ以外にも小さな子だと小鳥やハムスターから、
大きな子だとお馬さん(ミニチュアホース)など実にたくさんの種類のペットちゃん達のご葬儀・ご供養の手伝いをさせて頂いてきました。
今回は日本で飼う事が出来る動物の中で、ねずみちゃんのお仲間についてご紹介いたします。
ハムスター

ねずみちゃんの仲間でペットと言うとまずハムスターを思い浮かべるのではないでしょうか。
分類上はネズミ科のキヌゲネズミ亜科に属します。
ハムスターもわんちゃんや猫ちゃん程ではありませんが、色々と種類があり見た目も性格も異なります。
ゴールデンハムスターやジャンガリアンハムスターなどが人気のある種類です。
体長は小型のものだと5cm~12cm、大型のものだと15cm~20cm、
体重は小型のものだと15g~40g、大型のものだと80g~150g、
平均寿命は約2年~3年と言われています。
ハツカネズミ

ねずみちゃんの仲間というより、名前にそのまま「ねずみ」とついていますハツカネズミ。
野生のものは駆除対象とされる場合もありますが、ペットとしての人気も高いです。
ハツカネズミと言えば、真っ白の身体に赤い目が有名だと思いますが、実はこの白いハツカネズミは「アルビノ」という変異種になります。野生のハツカネズミは目が黒いです。
体長は約60mm~90mmと小さく、体よりちょっと短いしっぽもあります。
体重は10g~25g、平均寿命は約1年~1.5年と言われています。
飼育もしやすく、人になつきやすい性格です。
ちなみに、名前の「ハツカ」の由来についてですが、妊娠期間が20日(ハツカ)であることから名付けられたという説があります。
モルモット

耳の短いうさぎちゃんに見えなくもないですが、テンジクネズミ属の一種です。
出身は南米で、日本には江戸時代にオランダ舟に乗ってやってきたと言われています。
体に対して頭部が大きく手足も短いため、ずんぐりむっくりとした体形で、前足の指は4本・後ろ足の指は3本あります。
しっぽはありませんが、体の中にしっぽとなる部分の骨はあります。
体長は約20~40cm、体重は800g~1000g、平均寿命は5~8年と言われています。
穏やかでおとなしい性格ですが、警戒心が強く音にも敏感で怖がりな反面、好奇心が強く種類によっては人になつきやすいという一面もあります。
また、いろんな鳴き声で感情表現をすることもできます。
チンチラ

モルモットと同じくねずみちゃんの仲間でもあるチンチラ。
見方によっては大きいハムスターにも見えたり、モルモットよりはねずみちゃんに近い見た目かもしれません。
モルモットとの違いをいくつかあげてみましょう。
耳はモルモットより大きく縦に伸びています。
モルモットにはしっぽがありませんが、チンチラには長いしっぽがあります。
前足・後ろ足共に指は4本ずつあります。
出身はモルモットと同じく南米で、大きく分けるとねずみちゃんの仲間になりますが、小さな分類では全く別の生きものとなります。
体長は約25~30cm、体重は400g~800g、平均寿命は10~15年と言われています。
体臭は少ない・鳴き声は小さい・運動能力は高め・学習能力は高め等の特徴もあります。
シマリス

名前からも分かるように背中からしっぽにかけての縞模様が特徴で、ハムスターと同じく頬袋があります。
分類上はネズミ目リス科に属します。
日本では野生のシマリスが北海道のみに生息していて、ペットとして飼えるのは全て海外からの輸入となります。
体長は12cm~18cm、体重は50g~150g、平均寿命は6年~10年と言われています。
一番の特徴である背中の縞模様は5本あり、自然界での保護色の役割を果たします。
前足に4本、後ろ足に5本の指があります。
どんぐりを集めて頬袋にためているイメージがありますが、雑食性で木の美以外にも雑草や花・虫なんかも食べたりします。
シマリスと言えば、長いふさふさの尻尾も特徴の一つですが、ただついているわけではなく重要(?)な役割もあります。
たとえば、シマリスはかなりの高さをジャンプすることができますがその際にバランスをとったり、しっぽをぐるぐる回してパラシュートのような役割も果たします。
他にも寝る時には体に巻き付けて抱き枕のようにも使われます。
デグー

ハムスターよりちょっと大きめのデグー。
メジャー感ではハムスターやモルモットに負けるかもしれませんが、とても賢く飼い主さんとのコミュニケーションも上手であることから人気が出てきました。
体長は12cm~20cm、体重は170g~300g、平均寿命は5年~8年と言われています。
ねずみちゃんの仲間ですが、ねずみは雑食なのに対してデグーは完全に草食の動物となります。
デグーの一番の特徴は感情表現の豊かさです。
名前を呼べば反応もしてくれますし、自分から肩に乗って来て甘えたりもします。
また色々な鳴き声でも感情表現ができ、嬉しい時や寂しい時などちゃんと鳴き声を使い分けます。
とにかくよく鳴くので、出身の南米のアンデス山脈にちなんで「アンデスの歌うねずみ」とも言われています。
モモンガ

モモンガと言えば前足と後ろ足の間にある膜を広げて木から木へ飛び移る姿を想像する方が多いのではないでしょうか。
モモンガもペットとして迎える事は出来るのですが、モモンガにも色々と種類があり日本で飼えるのは「アメリカモモンガ」と「フクロモモンガ」の2種類のみとなります。
実はこの2種類は同じ「モモンガ」とついていますが大きく異なります。
アメリカモモンガはネズミ目リス科に分類され、ねずみちゃんの仲間なのですが、
フクロモモンガは有袋類というカンガルーやコアラの仲間になります。
ですので、フクロモモンガのお母さんはカンガルーのようにお腹に袋となる部分があり、その中で子育てを行います。
日本でペットとして飼われているのが主にフクロモモンガなので、ここではフクロモモンガについてご紹介いたします。
体長は12cm~18cm、体長と同じくらいの長さの尻尾もあります。
体重は80g~160g、平均寿命は8年~12年と言われています。
出身はカンガルーやコアラの仲間というだけあってオーストラリア周辺となります。
警戒心は強い方ですが野生では群れで生活する為社会性は高めです。
ちなみに、モモンガと同じ様に木から木へ飛び移る動物として「ムササビ」もいます。
モモンガがペットとして飼えるならムササビもペットとして飼えるのか?と思われるかもしれませんが、ムササビは「鳥獣保護法」によってペットとして飼うことは禁止されています。
プレーリードッグ

動物園でも見る機会が多いプレーリードッグ。穴からひょこっと顔を出す姿がとても可愛いですね。
野生の生息地は北米の草原地帯です。草原(プレーリー)に住む犬(ドッグ)みたいな動物からプレーリードッグと名付けられました。
分類ではネズミ目リス科に属していて、ネズミちゃんの仲間でリスさんのお友達となります。
体長は25cm~35cm、体重は800g~1.5kg、平均寿命は8年~13年と言われています。
プレーリードッグの種類はオグロプレーリードッグ、オジロプレーリードッグ、ガニソンプレーリードッグ、メキシコプレーリードッグ、ユタプレーリードッグの5種類がいますが、一般的にプレーリードッグと言えばオグロプレーリードッグを指し、日本にいるのもこの種類になります。
名前にあるように尾が黒い(オグロ)特徴があります。
動物園などで穴から出て来る姿を見るように、地中に穴を掘ってその中で生活します。
北米の牧草地ではその穴に足を取られて牛や馬が骨折したり農作物を荒らしたりしたことから駆除対象となってしまい50億匹近くいたとされていた数が1970年代にはその98%程が数を減らしてしまいました。
現在では絶滅危惧種に指定され保護されています。
ヤマアラシ

背中からお尻にかけて鋭い針が特徴のヤマアラシ。
特別な申請や許可を届けなくてもペットとして飼うことができます。
ヤマアラシは大きく2つの種類に分かれます。
ユーラシアとアフリカに生息する「ヤマアラシ科」と
南北アメリカに生息する「アメリカヤマアラシ科」です。
体長は60cm~90cm、体重は5kg~15kg、平均寿命は15年~20年と言われています。
どちらも分類上はねずみちゃんの仲間ですが、それぞれ別の進化をたどりました。
ヤマアラシ科は地上性で地面に巣穴を作って生活するのに対して、アメリカヤマアラシ科は樹上性で木登りが得意という違いがあります。
ヤマアラシで一番の特徴といえば背中からおしりにかけての針といえますが、これは毛が固く進化したものになります。
また、同じく背中に針状のものがある動物としてハリネズミもいますが、ハリネズミの場合は外敵から身を守るために使うのに対し、ヤマアラシは外敵を攻撃するために使います。
ヤマアラシの針は相手に刺さると根元から抜けて刺さったままの状態になります。
性格は基本的には温厚で撫でられると喜んだりもします。
カピバラ

世界最大のねずみとも言われるカピバラちゃんもペットとして飼う事が出来ます。
動物園でお風呂につかっている姿には癒される方もいるのではないでしょうか。
出身は南米アマゾン川流域の温かい水辺です。
体長は1.1m~1.3m、体重は35kg~65kg、平均寿命は8年~12年と言われています。
あたたかい気温は好きですが、暑すぎたり寒いのは苦手で、暑い時は日陰や水辺でのんびり過ごします。
そして日本の冬はカピバラちゃんにとっては寒すぎるのでお風呂に入って体を温めたりします。
ただ、このお風呂に入っているカピバラちゃんを見る事が出来るのは日本だけのようです。
動物園ではゆっくり動きのんびりしている姿が見られますが、小さな水かきももっていて泳ぎも得意だったりします。
また、野生のカビパラちゃんはジャングルの中で襲われそうになった時には時速50kmくらいで走る事もできるそうです。
ペット愛葬社の福井動物霊苑のある福井市には足羽山公園遊園地があり、そこでは無料でカビパラちゃんを見る事もできます。
さいごに
日本でペットとして飼うことのできる動物の中で、メジャーなものから少しめずらしいものまでねずみちゃんの仲間をいくつかご紹介させて頂きました。
ねずみちゃんの仲間だけでなく全てのペットちゃんを迎える際に言える事ですが、特に珍しいペットちゃんを迎える時には、生活環境や、もしもの時に診てもらえる獣医さんが近くにあるか等も考えて検討することもたいせつです。
素敵なパートナー・家族の一員になってくれる子との出会いが、皆さんにも待っているかもしれませんね。
ペット愛葬社 吉田
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