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遺毛は残しても良いか?

    ペット愛葬社 西部緑地動物霊苑の看板猫「チャミ」ちゃん。

    なめらかな毛並みで、お葬儀やお参りのご家族様に安らぎを運ぶ、やさしい猫です。

     

    「さらさらで綺麗だった」

    「つやつやで格好良かった」

    「もふもふで触れると気持ちよかった」

     

    ペットちゃんの外見を表現するときによく使われるのが毛ではないでしょうか。

    大好きなペットちゃんの毛を亡くなった後も残しておきたいと考えられる方もいらっしゃいます。

    ここではペットちゃんの「遺毛」についてお話しようと思います。

     

    遺毛とは

    まず、人間の場合は「遺髪」と言い、亡くなった方の形見として残した毛髪の事を表します。

     

    同様にペットちゃんの生前を思い出し、大切な形見の一つとしてペットちゃんの毛を「遺毛」として残されるご家族様が増えてきています。

     

    生前遊んでいたおもちゃ、ごはんを食べていたお皿、首輪、遺骨の一部など

    ペットちゃんの形見として残される方もいらっしゃいます。

     

    その中でも「遺毛」は生前の姿そのものの一部である為、よりペットちゃんを思い出すことができる

    形見であるとも言えます。

     

    遺毛は残しておいても良い?

    とはいえ、体の一部分であるペットちゃんの毛を、形見として残しておいても問題ないのか?

    と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

     

    前述の「遺髪」の場合ですが、昔から故人の身体の一部をその方の形見として、あるいは供養するという習慣は一般的に行われてきたようです。

     

    「室町時代の将軍の遺髪とされる紙包みが発見された」と発表されるほど古い時代から遺髪は大切にされてきたとされています。

     

    同様にペットちゃんの毛を「遺毛」として残すことにも問題はありません

    また、遺骨をペンダントなどに入れて形見として持ち歩く方や毛のほかにもひげや鳥ちゃんの場合だと羽を形見として残される方もいらっしゃいます。

     

    なぜ「遺毛(形見)」を残すのか

    大切なペットちゃんとの別れは大きな悲しみが生まれることと思います。

     

    今まで当たり前のようにいた子が突然いなくなる

     

    このような喪失感がペットロスの原因にもなる場合があります。

     

    ペットちゃんの形見を残すことにより、大きな悲しみや喪失感を少しでも和らげる効果があると思います。

    また、時にはいつまでも残しておいたら成仏できないのでは?とか早く立ち直ろうという気持ちから悲しい気持ちを我慢して形見を処分してしまう方もいらっしゃいますが、多くの方は後悔されているようです。

     

    もちろん個人差はございますが、亡くなってしばらくは自分自身で気持ちの整理ができないのが普通だと思います。

    数年たってから「やっぱり残しておきたかった」と後悔されないためにも亡くなった後はしばらく残しておいて、気持ちの整理がついてきたと自分自身が思えるようになってから残しておくものと処分するものを決めても良いかと思います。

     

    処分してしまったものは帰ってきません。

     

    特に「遺毛」は火葬してしまってからでは残せません。

     

    ペットちゃんの毛に特別な思い入れがある場合は、元気な時に抜け毛やトリミング後の毛でもよいので保管を検討してみてはいかがでしょうか。

     

    遺毛の保管方法

    ペットちゃんの毛は有機物ですので、保存状態が悪い場合にはカビが繁殖したり、熱や紫外線により劣化したりする可能性があります。

    大切な思い出の一つである遺毛をきれいな状態で長く保存するためにも十分に気を付ける必要がございます。

     

    まずは湿気対策です。

    湿気が多いと人の毛もすぐに傷ついてしまいます。ペットちゃんの毛も同様に湿気には非常に弱いので遺毛を保管する場合には、湿気からは守ってあげましょう。

    対策の一つとして通気性が良く湿気を吸い取ってくれる働きのある和紙で包んであげます。

     

     

    湿気と同じくらい気を付けなければならないのが紫外線対策です。

    こちらも人間の髪同様に直接日光にあたると、色あせしてしまいます。

    大好きだったペットちゃんを思い出すための遺毛が色あせてしまわないよう直射日光のあたらない場所で保管してあげましょう。

     

    ペット愛葬社 西部緑地動物霊苑にございます供養仏具ショールームには、遺毛の保管用に最適な桐箱の遺毛ケースや遺毛用レザーケースなどの他供養に関する様々なアイテムを展示して取り揃えてございます。

    ご興味がございましたら是非一度ご覧いただければ幸いです。

     

    写真内上:遺毛を納める桐製ケース

    写真内下:あしあと遺毛ケース

     

    供養仏具ショールームにつきましては、下記リンクにてご紹介しています。

    ペット供養用品ショールームがオープンいたしました

    さいごに

    今回は「遺毛」についてお話いたしましたが、他にもペットちゃんを想う形見は色々とございます。

    形見を残すことにより、ペットちゃんを忘れることなく、より身近に感じながらご家族様にとって後悔のないご供養ができることを願っております。

     

    繰り返しになり恐縮ですが、火葬してしまってからでは遺毛は残せません。

    ペット愛葬社でのご葬儀は、必ず動物葬祭ディレクター1級の資格者がお手伝いをさせて頂いております。

    ご葬儀の際に少しでも不安や疑問に思われることがございましたらお気軽にお尋ねください。

     

    ペット愛葬社 吉田

     

     

     

     

    当社は北陸地域の金沢市、小松市、福井市、鯖江市の計8ケ所に店舗があり 石川は加賀・福井は敦賀と全域で、
    ペット犬、猫、及び他動物のペット葬儀、ペット火葬、納骨、動物霊園運営を行っております
    葬儀式場(セレモニー)や火葬場、動物霊園・ペット霊園の事前見学やご相談など致しておりますので、お気軽にご相談ください

     

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