私達ペット愛葬社では、家族の一員として愛されてきたペットちゃん達とのお別れのお手伝いとしてペットちゃんのご葬儀を執り行っております。そして今はペット葬儀が当たり前のこととして日本中で行われています。では、日本以外の国ではどうなのでしょうか?
今回は日本以外の国でのペット葬儀についていくつかご紹介させて頂きます。

ペット愛葬社
金沢寺町動物霊園祭場
日本以外でもペット葬儀は行われている

日本以外の国々でも、ペット葬儀に関する様々な文化や習慣が存在します。
アメリカでは、ペット葬儀が非常に普及しており、日本と同様に専門の葬儀会社が多く存在します。これらの会社は、ペットの火葬や埋葬を提供しており、ご家族がペットとの別れを納得のいく形で行えるようサポートしています。また、ペット用のお墓や墓石もあり、こちらも日本と同様にお墓参りをすることができます。
ヨーロッパでもペット葬儀は一般的で、特にイギリスやフランスでは多くのペット霊園が存在します。これらの霊園は、美しい庭園だったり静かな場所に整備されており、ご家族がペットをおだやかに思い出す場所として利用されています。また、ペットの遺灰を宝石やアクセサリーに加工するサービスもあり、いつでもペットを身近に感じられるようになっています。
日本以外のアジアの国々でも、ペットの葬儀は重要な儀式として扱われています。韓国では、ペットの火葬が一般的であり、専用のペット火葬場やペット霊園が存在します。
タイでは、仏教の影響を受けたペット葬儀が行われることが多いようです。ペットの死後、僧侶による読経が行われ、ペットの魂が安らかに成仏するようにお祈りを行います。ペットの遺骨は火葬後に寺院に納められることが多く、ご家族は定期的にお参りをして供養します。タイの文化では、ペットもまた次の生に向けて旅立つ存在として尊重され、葬儀がその旅立ちを支える重要な儀式とされています。
インドネシアでは、イスラム教の教えに基づいたペット葬儀が行われることが一般的です。ペットの遺体は清められ、布に包まれて埋葬されます。イスラム教では、動物も神の創造物とされており、ペットに対しても敬意を持って対処することが求められます。飼い主は祈りを捧げ、ペットの魂が安らかに眠るよう願います。
このように、世界各国でペット葬儀は多様な形で行われており、ペットとの別れを大切にする文化が根付いています。ペットを家族として大切に思う心は、国境を越えて共通の価値観であると言えるのではないでしょうか。
埋葬方法も多種多様

ペット葬儀が一般的に行われている事をご紹介致しましたが、ペットの埋葬についてもご紹介させて頂きます。
ペットの埋葬については国や文化によって大きく異なります。例えば、アメリカではペットの埋葬も一般的に行われており、多くの人々が庭やペット専用の墓地にペットを埋葬します。ペット専用の墓地には、墓石や記念碑をたて、ペットの思い出を残すために利用されています。また、ペットの火葬も広く行われており、遺骨を自宅に持ち帰ることもできます。
一方、ドイツではペットの埋葬に関する法律が厳しく、公共の土地や森林にペットを埋葬することは禁止されています。その代わり、ペット墓地や火葬場が整備されていて、ペットの火葬後に遺骨を自宅に持ち帰ったり、特定の場所に散骨することも行われています。ドイツでは環境保護の観点から、ペットの遺体を適切に処理することが重視されているようです。
また、インドではペットの埋葬に関して宗教的な影響が大きいです。ヒンドゥー教の教えに従い、ガンジス川でペットを荼毘に付すことを選ぶご家族もいます。こうすることにより、ペットの魂が浄化されると信じられているとされています。
ペット専用の火葬場も利用されることもあり、インドでもペットの遺体を大切に扱い、敬意を持って見送る文化が根付いています。
このように、ペットの埋葬方法はその国の文化や宗教、法律によって大きく影響を受けます。どの方法もペットへの愛情と敬意が根底にあり、それぞれの国で最も適した方法が選ばれているとも言えます。
ペット葬儀にかける費用
ペット葬儀にかかる費用についてはどうなのでしょうか。
アメリカのペット葬儀の費用は、種類や大きさなどで異なりますが、一般的な火葬サービスでは、おおよそ100ドルから500ドル(約16,000円~80,000円)程度と言われています。小型のペットであれば比較的安価に収まる一方、大型のわんちゃんや猫ちゃんなどは高額になることが多いです。また、合同火葬を選ぶ場合は費用が抑えられる一方、個別火葬は高額になることが一般的です。これに埋葬の費用を加えると500ドル~2,000ドル(約80,000円~320,000円)以上かかることも珍しくないそうです。
ヨーロッパ各地のペット葬儀費用は、国や地域によって大きく異なることがあります。例えば、イギリスでは、一般的なペット葬儀の費用はおおよそ100ポンドから300ポンド(約20,000円~60,000円)程度です。イギリスにもペット葬儀業者が多く存在し、葬儀の質と選択肢が豊富です。
ドイツではペット葬儀の費用はやや高めで、一般的な火葬費用がおおよそ200ユーロから600ユーロ(約34,000円~102,000円)程度です。ドイツでは、ペット火葬施設が厳格に管理されており、環境に配慮した方法で行われることが多いです。
フランスも同様に、ペット葬儀の費用はおおよそ200ユーロから600ユーロ程度です。フランスでは、ペットの火葬が一般的ですが、特定のペット墓地に埋葬することも可能です。これには永代使用料やメンテナンス費用が含まれるため、総費用はさらに高くなることもあります。
日本以外のアジアの国々でも、ペットの葬儀サービスは広がりつつあり、その費用も国ごとに異なります。例えば、韓国での一般的な火葬費用はおおよそ30万ウォンから50万ウォン(約30,000円~50,000円)程度とされています。また、特別な追悼式やメモリアルグッズを追加すると、さらに費用がかかることもあります。
中国では、都市部を中心にペットの葬儀サービスが急成長しており、葬儀費用はおおよそ1000元から3000元(約21,000円~63,000円)程度が相場のようです。ペットの大きさや選択するサービス内容によって価格が変動しますが、多くの飼い主が火葬を選び、その後遺骨をメモリアルパークなどに埋葬することが一般的です。
タイでは、ペット葬儀が比較的手頃な価格で提供されており、基本的な火葬サービスはおおよそ2,000バーツら5,000バーツ(約8,600円~21,500円)程度です。タイでもペットのための特別な追悼式や供養が行われることが多く、費用はオプションを追加することで増加します。特に、仏教の影響が強いタイでは、ペットの供養において僧侶による特別な儀式が行われることもあり、これにより心のこもった送り出しが可能となります。
ペット葬儀の費用が高額になる理由の一つには、ペットがご家族にとって非常に大切な存在であることが挙げられるのではないでしょうか。多くのご家族は、ペットが亡くなった際にその思い出を大切にしたいと考え、故人と同じように丁寧な葬儀を行うことを望んでいると思います。
ペット葬儀の歴史

ペット葬儀の歴史は古く、古代から現代に至るまで人々がどれほど深くペットを愛し、尊重してきたかが分かります。古代エジプトでは、わんちゃんや猫ちゃん、さらには鳥などのペットが飼い主と同じように葬られていました。これらの動物は特別な地位を持ち、宗教的な儀式やミイラ化が行われることもありました。エジプトの墓地には、ペットのミイラが多数発見されており、当時の人々がペットを家族の一員として扱っていたことが分かります。
中世ヨーロッパにおいても、特に貴族階級の間でペットの葬儀が行われていました。わんちゃんや猫ちゃんは忠実な伴侶として重んじられ、亡くなった際には特別な埋葬が行われていたようです。特定の修道院や教会では、ペットのための墓地が設けられることもありました。また、日本では奈良時代から平安時代にかけて、貴族や僧侶が飼っていた動物に対して供養が行われることがありました。
世界最古のペット墓地は、エジプトのベレニケという古代の港町で発見されました。この墓地は紀元前1世紀から紀元後1世紀にかけて使用されていたとされ、考古学者たちによって2011年に初めて発見されました。ベレニケは紅海沿岸に位置しており、古代エジプト時代からローマ時代にかけて重要な貿易拠点として栄えていました。
このペット墓地では、多くのわんちゃんや猫ちゃん、さらには猿などの動物が埋葬されており、それぞれ丁寧に埋められていました。一部の動物には首輪やビーズの装飾が施されていたり、特別な姿勢で埋葬されていたりすることが確認されています。これにより、古代エジプト人がペットをどれほど大切にしていたを想像することができます。彼らはペットを単なる動物としてではなく、家族の一員として敬意を持って扱っていたことがわかります。
フランスには世界最古の動物専用墓地と言われる場所があります。パリ近郊のアニエール=シュル=セーヌに位置する「シメティエール・デ・シャン」がそれで、この動物墓地は動物愛好家であり、弁護士のジョルジュ・アルマンドと女優のマルグリット・デュランによって1899年に設立されました。19世紀末のパリでは、ペットの処理に困る人々が多く、彼らはこの問題を解決するために動物墓地を設けたそうです。
シメティエール・デ・シャンは、美しい彫刻や記念碑で飾られ、多くの歴史的なペットの墓があります。ここにはわんちゃんだけでなく、猫ちゃんや鳥、さらには馬などさまざまなペットが安らかに眠っています。特に著名なペットとしては、映画スターの犬「リントン・ティン・ティン」や、第一次世界大戦で活躍した軍用犬なども埋葬されています。この場所は、ペット愛好家たちにとって特別な意味を持ち、多くの人々が訪れる観光スポットにもなっています。
さいごに
日本以外でのペット葬儀についていくつかご紹介させて頂きましたが、ペットを家族の一員として考えることは、世界中で共通の感情ではないでしょうか。国や文化を超えて、多くの人々がペットを大切な存在として尊重し、愛情を注いでいます。
ペットが亡くなったとき、その悲しみは非常に深いものです。ペット葬儀は、その悲しみを乗り越えるための重要な儀式のひとつだと考えることもできます。ペット葬儀は、ご家族が愛するペットとの最後の別れを告げ、感謝の気持ちを表現する場でもあります。日本をはじめとして世界中でペット葬儀が行われており、その形式や風習はさまざまですが、共通しているのはペットに対する深い愛情と敬意です。
ペット愛葬社 吉田
当社は北陸地域の金沢市、小松市、福井市、鯖江市の計8ケ所に店舗があり 石川は加賀・福井は敦賀と全域で、
ペット犬、猫、及び他動物のペット葬儀、ペット火葬、納骨、動物霊園運営を行っております
葬儀式場(セレモニー)や火葬場、動物霊園・ペット霊園の事前見学やご相談など致しておりますので、お気軽にご相談ください
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