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11月5日(日) 金沢寺町動物霊苑にて祥月月忌法要が行われました

     

    暦の上では立冬を迎えましたが、

    11月とは思えない程、暖かい日が続いております。

     

     

    天候にも恵まれ、

    沢山の方々にご参列いただきました。

     

     

     

     

     

     

    YouTubeにて、法話の様子も公開しておりますのでご覧ください。

     

     

     

     

     

    ⇓ こんな法話をいただきました ⇓

     

     

    皆さま、おはようございます。

     

    3連休最後の日となっておりますが…

    今日もそうですけれど、11月ではない様な、

    暖かいというか、暑いくらいの3連休でした

    けれども、皆さん、如何ですかね?

     

    何か真夏が来て、まだ真夏が続いている様な、

    適度な季節があまり無い、

    このまま一気に寒くなってしまったら、

    もうほとんど秋が無い様な状況ですが、

    今日は、この様な天候的には恵まれた中での

    霊前供養、祥月月忌法要だったと思います。

     

    皆さん、色々お出掛けになられた方も

    沢山おられるかと思います。

    この周辺にも、

    全国各地から観光客がみえられております。

     

    また、11月になりますと、

    この寺町寺院群では、沢山お寺があって、

    隣近所ほとんど、後ろもみんな

    此処に来るとお寺だらけな所なんですが…

    この寺院群でこの時期、

    今日もやってますけれども、

    『寺宝展』と言いまして、

    そのお寺、お寺に伝わる寺宝、つまり、

    日頃は公開していない様な宝物みたいなものを

    今日は見れるという事で、この1ヶ月間、

    毎週土日は、お寺さんがそういう風な事も

    やっております。

     

    また、ご興味のある方、

    なかなか寺町のお寺って、知っての通り、

    うちのお寺でも皆さん来てると思うんですが、

    じゃあ、本堂に入ってますか?って言ったら、

    ほとんどの方が本堂に入らないと。

    これ、意味があると思うんです。

    何故かと言うと、入りづらいと、

    特に寺町のお寺は入りづらいお寺ばかりですよね。

     

    特に、全国から観光客の方来てますが、

    「沢山お寺あるのに、

    なんか入りづらいんですよ」と。

    まあ、その通りでございます。

    入りづらい様にしているのが

    寺町のお寺の特徴でございます。

    何故かと、これは武家寺だからでございます。

     

    その昔は、

    お武家さんしか入ってはいけなかったという

    歴史があるから、当然ながら、

    入りづらい様な雰囲気が出ているのも、

    そうかと思います。

     

    うちのお寺でしたら、これは前田利家さんが

    「自分のために建てたお寺」という風に

    なっておりますので、

    前田利家さん本人と、側近の1人か2人、

    松さんか、誰か側近の方しか入っては

    いけなかったと、当時の文に残っていると。

    この辺、武家寺が多いので、そのお武家さんが

    自分のために建てたお寺ばかりなので、

    奈良とか、京都のお寺とちょっと違うんですね。

     

    奈良や京都のお寺、如何ですか?皆さん。

    行かれたと思うんですけど、

    大きなお寺でね、沢山すごいお寺で、

    もうすごい観光客が参拝してますよね。

    あれは元々、見ての通り、

    作った当時から人が沢山訪れていただくために

    造ってるんですね。

    ですから、堂々と入って行けますね。

     

    ちょっと沢山、この辺、

    寺町は70箇所くらいお寺がありますけども、

    なかなかそういう機会ありませんけども、

    11月の土日、特に今日は参加寺のお寺さん、

    この並び、

    参加寺のお寺さんが公開していますし、

    来週またやるみたいですけども、

    機会があれば、行けばもう堂々と入って、

    本堂入って行けますから、

    そういうのも機会を利用して、

    これからまだ紅葉シーズンも入ってきますから、

    行きやすいんではなかろうかな、

    とこの様に思っております。

     

    さて、今、『観光』という風な

    言葉を使っておりますけども…

    観光という言葉を頭に思い浮かべて下さい。

    『観光』って文字をね。

    観光客、観光旅行の観光です。

     

    “観る”に“光”と書いて、観光と読みますよね。

    何か、不思議というか、

    何か、あれ?って感じるのは、

    僕だけかも知れませんけれど…

    観光旅行も『観行』っていう風な方が、

    何かしっくり来るような気がしませんか?

    “観る”に“行く”の方が、観に行くんですから、

    何かしっくり来るように、どうしてかな?

    なんて思ってしまう所もあるんですね。

    この時期になると。

     

    観光って、観に行くんだったら、

    『観行旅行』とか、

    『観行客』にしてもいいんじゃないか?

    なんて、私なんて思ってしまうんですけど。

    これ、何か意味があるらしい。

    だから『観光旅行』や『観光客』、

    『観光に行く』というのは、

    意味があるみたいです。

     

    特に、この11月は

    紅葉シーズンになってきますよね。

    自然の所へ行って、紅葉を眺めに行きますよね。

    そうすると、

    この紅葉というのは景色であったり、

    光景であったりする訳でございます。

     

    その景色を見る時、どうですかね?

    何かこう、風が吹いている、

    紅葉が舞っている、

    落ち葉が舞っている風景。

    風景とか、こういう光が

    木々やなんかに差し込んで、

    その光が色とりどりになった、

    この紅葉を見に行くという事だと思うんです。

    ある意味、変わりますと、

    風光明媚な所へ行くという事なんですけど。

     

    この『風光明媚』というのは、

    “風光”つまり、まさしくさっき言った通り、

    風に吹かれて、

    落ち葉が散って行く様だったりとか、

    光に色とりどりの光が当たって、

    色とりどりになる光景を見に行く

    という事でございますね。

     

    “明媚”というのが、

    清らかな場所という意味があるみたいで、

    要するに、そういう風な風や光に照らされた、

    自然の恵みを見に行って、

    清らかな所へ見に行くという所から、

    この『観光』という字を使う様になった

    という風にも伝わっているんですね。

    それを考えると、「なるほどな」と。

     

    今、風光明媚な所に行くという意味よりも、

    どちらかというと、

    若い人中心に何て言っています?

    今、「風光明媚な所に来たね」なんて

    若い子、言いませんよね。

    何て言っているか、知っていますか?

    「映える」とかね。

    「映える所行きたい」と「映えてる」とね。

     

    あのInstagramなんかでよく使って、

    今、もう若い人は「風光明媚な所」って、

    何言ってるんですか?って顔されるんです。

    どちらかと言うと、

    「映える所行こう」

    「なんか綺麗に映えてるね、ここ」

    って言うと、

    「ああ、そうそう」なんてね。

    みんな一生懸命シャッター切ってますけども、

    そういう事でございます。

     

    これから皆さん、

    紅葉シーズンに入ってきますから、

    風光明媚な所へ行かれると思います。

    そこから『観光』に繋がっている

    という風にも聞いております。

    だから『観光』の文字を使う

    という所だと思います。

     

    さて、もう一つ、

    仏教でも『観光』という風に

    言われている事があるんですね。

    何故かといいますと…今日は、皆さま、

    観世音菩薩様がお堂には祀られておりますが、

    観世音菩薩様の光を

    『観光』という風にも言われております。

    観世音菩薩様から出ている光ですね。

     

    観世音菩薩様は、皆さん光は見えませんけれど、

    光を放っているですね。

    観世音菩薩様以外にも、仏様は皆さん光を

    皆さんに差し伸べているんですね。

    例えば、額から光が出ていたり、

    手先から光を出しているんですね。

    その光が、祈る私たちに応じて、

    色々な力を出すんです。

    例えば、祈る時に

    「観音様、私元気が無いんです、

    なんとか私に元気を下さい」っていう意味で、

    手を合わせる事が出来るならば、

    その光が元気、エネルギーとなって、

    皆さんに還っていただくと。

     

    例えば、今日此処へ来て、どうですかね?

    「癒やされたいな」

    「穏やかな気持ちになりたいな」って、

    手を合わせた方がおられると思います。

    そしたら、観世音菩薩様は穏やかな光で

    皆さまを包んで下さるという事でございます。

     

    仏様というのは、人それぞれの願いに応じて、

    光の関わり方も違うんですね。

    元気の無い方には来ていただいて、

    元気が無さそうだと思ったら、

    元気を与えてくれる光を出して下さると。

    この人は、ちょっと癒されたいんだな、

    穏やかになりたいんだな、と思ってる方には、

    そっと優しい光で包んで下さるというのが、

    仏様でございます。

     

    今日は、動物たちの仏縁が

    結んでいただいたおかげでですね、

    こうして、此処へ来ていただいて、

    皆様が手を合わせていただきました。

    そして皆さまが穏やかな気持ちになって、

    また帰っていただく事を

    動物たちも願っているかと思います。

    是非、そのお気持ちを大切にして、

    またお参りしてあげて下さい。

     

    今日は、どうもありがとうございました。

    ようお参りいただきました。

     

    ちょっと、観光客とかいっぱいで、

    ちょっと混んでいる所ですので、

    お帰りは十分に気を付けてお帰り下さい。

     

    今日はありがとございました。

    ようお参りいただきました。

     

     

    【担当:卜部】

     

     

    《次回の法要の日程をお確かめください》

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