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4月2日(日) 金沢寺町動物霊苑にて祥月月忌法要が行われました

     

    祥月月忌法要における新型コロナウイルス対策と致しまして、

     

    ・納骨堂内の出入り口の常時開放

    ・消毒液自動噴射器設置

    ・受付時に非接触検温

     

     

    上記の対策を行い、
    皆様に安心してお参り頂けるように致しました。

     

     

     

     

     

    YouTubeにて、法話の様子も公開しておりますのでご覧ください。

     

     

     

     

    ⇓ こんな法話をいただきました ⇓

     

     

    おはようございます。

     

    風の冷たい日になっておりますけれども、

    4月に入りまして、春本番という事で、

    此処に来るまでにも桜をはじめとする

    沢山の色とりどりの花々が私たちを

    愛でさせていただいているかと思います。

    やっと暖かくなってきましたね。

     

    4月の第1日曜日の祥月月忌法要の

    霊前供養でございます。

    そして先月は『お彼岸』がありまして…

    お彼岸の期間中にも沢山の方々が家族で

    この霊堂に足を運んでいただいて、

    お彼岸供養をさせていただいた

    という事でございます。

    ありがとうございます。

     

    さて、4月に入ってまいりまして、

    色々新たな出発をされる方も

    いらっしゃるかと思います。

     

    入学とか、就職、または退職されて第二の

    人生を歩まれる等、沢山、色々な方が4月、

    新たな気持ちで出発されているかと思います。

    皆さま方の道へ向かって歩んでゆかれるかと思っております。

     

    さて、4月は私たちにとっても大切な日

    と言いましょうか…

    わかる人もいらっしゃると思いますが、

    お釈迦様が誕生された月なんですね、実は。

     

    お釈迦様というのは、私たちの仏教という宗教、

    仏教という教えを説いた方で、

    私たちの生活の中に、

    身近の中でも、感じていない中にも

    仏教的な教えというのが沢山ありまして、

    それによって私たちが道徳心などを養いながら、

    こうして人と人との間で縁を結びながら

    生涯を終えてゆくという事。

    その大切な教え、仏教という教えを開かれた

    お釈迦様の誕生日があります。

    4/8ですね。

    誕生された日でございます。

     

    その日になりますと、例えば「花まつり」

    といわれた行事が行われていたり、

    「灌仏会」とか「降誕会」とかという風な

    言い方をして、各お寺がお釈迦様の誕生を

    祝う行事をされているという事でございます。

     

    12/25の方が、他所の宗派の誕生だと

    云われている月ありますけど、

    皆さん、そっちの方が賑やかで、

    絶対忘れないな、という所があるんですが…

    実は実は、私たちの仏教の教えを開いた

    お釈迦様の誕生日なんですね。

    この暖かい4/8という日。

    まあ、片隅にでも置いておいて下さい。

     

    さて、お釈迦様の生涯でございます。

    私も何度か皆さま方にお釈迦様の生涯を

    お話しさせていただいておりますが…

    お釈迦様は、元々お釈迦様と言われた

    訳でもないし、元々仏教のブッタとか

    言われた訳ではありませんでした。

    元々インドの王様のお子さんでした。

    王子様だったんですね。

     

    王子として生まれたお釈迦様、よく聞くのが、

    生まれてすぐに「天上天下唯我独尊」と

    指をこう立てて言ったという風に云われています。

    「天上天下唯我独尊」

    聞いた事ある方もいらっしゃるかと思います。

     

    これは、“世界中、生きている物は尊いんだ”

    という風な意味があるという事でございます。

    これをお釈迦様はすぐに「天上天下唯我独尊」

    という風に天に指をさして言われた

    という風に伝説が残っているものでございます。

     

    そして、王子様として、王様が何不自由無い

    生活を送らせていた王子様なんです。

    19歳の時にお釈迦様は、実は

    結婚されてまして、当時はお釈迦様ではなく、

    “ゴータマ・シッダールタ”という名前

    があったんですが、その頃はまだ王子様で、

    19歳の時にご結婚されて

    お子さんもおられたという風な、

    普通の王子と、ゆくゆくは王様となる

    後継者と育てられていたんですが、

    だんだん大きくなるにつれて、

    いろいろ疑問とか沢山、好奇心があった方で、

    いろいろ考えてしまうんですね。

     

    ある時、城の外の世界って

    どういうものなんだろう?と。

    今までお城の中で大事に育てられてきた

    お釈迦様だったんですが、城の外って

    どういう世界が広がっているんだろう?

    という事で、城の外を覗いて、

    ちょっと出ようした訳でございます。

     

    まず東の門から出てみたんです。

    そこで目にしたのは、歯は抜け落ちて、

    腰の曲がった老人がヨボヨボと歩いていたと。

    それを見たお釈迦様は

    「年を取るとこんなになってしまうのか」

    と驚いたそうです。

    そこから外に出るのを止めてしまったらしいです。

     

    お城の中ではそういうものを

    一切見せなかったらしいです。

    綺麗なもとのか、素晴らしいもの、

    そういうものしか見せてなかったので、

    初めて見る世界みたいなものですね。

     

    今度、

    こっちの門から出てみようかという事で、

    南の門から出て行こうとしたらしいです。

    そこには痩せ細ってガリガリになって、

    ヨボヨボになっている病人がいて、

    死にかけた病人を見たお釈迦様は

    ビックリしてしまって、

    また出るのを止めてしまったんです。

     

    お釈迦様は、今度、

    西の門に出ようとしたんです。

    好奇心の強い方なので、あっちもこっちも

    行こうとしたんではないかと。

    何か、いいもの見れると思ったんでしょう。

    西の門から出た時に、

    息絶えた死人が人々に抱えられて、

    いわゆるお葬式の参列の姿を見てしまって、

    愕然としたんです。

    「人間は、ああなるんだ」

    という事を知ったんです。

     

    人間の病気とか、老いとか、

    死というものを初めてその場で見て、

    お釈迦様は愕然としたんです。

    どうしたらああなって、こういう苦しみが

    生じるんだろうという風に考えたらしいです。

     

    そこで最後に北の門に出た時に、

    そこで出会った仙人、今で言う僧侶ですね、

    立派な高僧の姿を見る事によって、

    お釈迦様が憧れとか、

    この高僧の様に修行して、

    この苦しみが何処から来て、どうやって

    解決したら良いのだろう?という事で、

    出家をされたんです。

    それが29歳です。

     

    出家ですので、全部そこに置いて、

    身一つで出る訳でございます。

    出家の修行をされる訳です。

     

    29歳の時に出家をされて、

    6年間、苦難の修行をされて、

    35歳の時にやっと悟りを得て、

    今の仏教の教えを生涯80歳まで

    私たちに伝えていって、私たちの生活の一部、

    私たちの知恵としてこの教えが広まっている

    という事でございます。

     

    そのお釈迦様が誕生されて、

    そして、こうして私たちがその教えの下で

    生活している訳でございます。

     

    こういう追善供養もそうですね。

    「追善供養、供養をしなさい」

    とお釈迦様は直接私たちには言ってはおりません。

     

    が、しかし、仏教の教えを学ぶ中で、

    こういう仏に手を合わせる事が出来る

    作法の一つ、気持ち、心得の一つとして、

    死者に対して感謝の気持ちや、慰めの気持ち、

    そして自分が安らぐ気持ちとして、

    “こういう供養があるんだな”という事を

    私たちにも教えて下さっているのが

    仏教の教えでございます。

     

    その中に、皆さま方の大事でありました

    動物たちの供養もこうして出来る

    という事でございます。

    皆さま方が仏教の教えに従って、

    動物たちに手を合わせていただいております。

     

    この動物たちが、

    お釈迦様や仏様がおられる浄土の世界で

    安らかに眠っている事を、

    私たちは願って止まないという事でございます。

     

    また来月以降、暖かくなってきますんで、

    どうぞお身体に気を付けて、

    また祥月月忌法要にお越し下さい。

     

    今日は、ありがとうございました。

    ようお参り下さいました。

     

    寒い中でございました。

    身体に気を付けてください。

     

    ようお参り下さいました。

     

     

    【担当:卜部】

     

     

    《次回の法要の日程をお確かめください》

    法要行事

    当社は北陸地域の金沢市、小松市、福井市、鯖江市の計8ケ所に店舗があり、石川は加賀・福井は敦賀と全域で、
    ペット犬、猫、及び他動物のペット葬儀、ペット火葬、納骨、動物霊園運営を行っております
    葬儀式場(セレモニー)や火葬場、動物霊園・ペット霊園の事前見学やご相談など致しておりますので、お気軽にご相談ください

     

    ペット愛葬社
    石川県金沢市古府西1-1 西部緑地動物霊苑 076-267-7788
    石川県金沢市寺町5-6-10 金沢寺町動物霊苑 076-241-1055
    石川県小松市長崎町4-118 小松ペット霊園 0761-24-1059
    石川県金沢市高坂町ホ-13-1 セレモニープラザ森本(火葬場) 076-257-6732
    福井県福井市堂島町110番地 福井動物霊苑 0776-54-5073
    福井県福井市田ノ谷町21-4 大安寺動物霊苑 0776-59-1760
    福井県鯖江市新横江1-816サンドーム北動物霊苑 0778-54-0005
    福井県あわら市権世 セレモニープラザ(火葬場) 0776-74-1182