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2月12日(日) 小松ペット霊園にて祥月月忌法要が行われました

     

    祥月忌法要における新型コロナウイルス対策と致しまして、

     

    ・受付前に消毒液設置

    ・入り口前にお焼香台設置

    ・受付時に非接触検温

    ・納骨堂内の出入り口の常時開放

     

     

    上記の対策を行い、

    皆様に安心してお参り頂けるように致しました。

     

     

     

     

     

    YouTubeにて、法話の様子も公開しておりますのでご覧ください。

     

     

     

     

    ⇓ こんな法話をいただきました ⇓

     

     

    皆さま、霊前供養、祥月月忌法要の方、

    ようお参り下さいました。

     

    春の陽射しになり、

    少しずつ暖かい日になってまいりました。

    もうすぐ春の足音も聞こえて来るかと思います。

     

    2月に入りましても、

    この様に寒い日が増えておりますけども、

    今年は例年に増して、

    すごい寒い日が続いておりました。

    これから暖かくなるのが待ち遠しい訳でございます。

     

    さて、今月は節分というのがありまして…

    皆さん方も節分の方、

    された方もいらっしゃるかと思いますけども、

    2/15はお釈迦様がお亡くなりになった

    “涅槃の日”があります。

    『涅槃』ですね。

     

    ちょうど仏教の教えを説いたお釈迦様の涅槃、

    亡くなった日であります。

    各お寺さんは「涅槃画」を出しまして、

    涅槃を偲んで開催されるかと思います。

     

    皆さんの中でもお寺さんへ行かれて、

    「涅槃図」「涅槃画」といって、

    絵を見られた方も沢山おられるかと思います。

    お釈迦様が横たわって、

    その周りにお弟子さんや沢山の方が居て、

    また、人間のみならず動物たちも其処に

    そっと寄り添っている姿の涅槃図を

    見ていただいているかと思います。

     

    80歳でお釈迦様は

    お亡くなりになった訳でございます。

    元々お釈迦様は

    お寺のお坊さんでも何でも無くて、

    元はインドの王様の王子でした。

    王子様ですね。

     

    29歳の時に一念発起して出家をされて、

    ご修行されたんです。

    6年間、苦行の修行をされて、

    35歳の時に瞑想に入られた時にお悟りを

    開いたと云う風に伝わっております。

    そこから34年間、

    生涯を掛けてお釈迦様が私たちが知っている

    仏教の教えを伝えて行ったというのが、

    この仏教の始まりという事でございます。

     

    ひと言で「仏教」と言っても、

    皆さん毎日仏教の事考えながら

    生活されていますか?

    今、あまりされて無いのが本音かと思います。

    毎日、毎日、頭の中が仏教だけなんてね。

     

    しかし、生活しながら“仏教の教え”って

    自然にもう体の中に入っているっていうのも、

    これ、仏教ですね。

     

    例えば、「道徳心」とか、

    仏教の教えが結構入ってますね。

    または、しきたりとか、

    習わしとか、風習とか…

    日本にある風習と共に広まって

    伝わって行ったと云われております。

    だから私たちは、

    知らず知らずのうちにお釈迦様の教えを

    体感しながら、経験しながら、

    または知識をいただきながら

    生活しているという訳でございます。

     

    仏教の教えと共に入って来たものが

    いっぱいあります。

    仏教を通して入って来たのは、例えば

    文化であったり、芸術であったりというのも、

    仏教の教えと共に入って来て、

    私たちを和ませたり、

    または拠り所としたりするものですね。

     

    勉強して覚えて、人から聞いて覚えて

    仏教の教えを学ぶという事もありますけども、

    目で見て「なるほど」と、

    「仏教はこういうものだ」という風に

    感じ取れる事がありますよね。

    例えば、観光なんて行ったら、

    大きなお寺さんの仏教建造物なんて見てね、

    「ああ、仏教ってこういうものなんだ」

    とかね。

     

    例えば、仏さんを見て

    「ああ、仏教の仏さんだ」とかね。

    目で仏教というものを

    確かめられる訳でございます。

    この様にして私たちの生活に

    仏教の教えが自然と入って来ているんだな

    という事でございます。

    そして、その中の流れとして、

    こういう供養というものを

    行っている訳でございます。

     

    お釈迦様は「供養しなさい」

    「死んだら、供養しなさい」

    とは一切言ってはおりません。

     

    では、何で供養するんですか?

    という所なんですけれども、

    お釈迦様の沢山の教えの中で、

    お坊さんたちが色々考えた中で、

    こういう方法で仏教を伝える事が出来る、

    こういう方法で供養する事によって

    仏教の教えを伝える事が出来る

    という事を考えたんです。

    では供養をしようとなった訳です。

     

    じゃあ、供養したらどうなるのか?

    という事でございます。

     

    仏教の意識や教えに則った供養を

    したらどうなったか?

    当時のお坊さんは考えたんですね。

    どうなったか?

     

    皆さまが今、体験している“それ”なんですね。

    どうですか?皆さん。

    仏教の教えに則って、

    仏教のしきたりに則って、

    今日此処へ来て、供養に参加されて、

    どうでしょうか?

     

    「ムカついた」っていう人、

    「腹立ってきた」っていう人、居ます?

    「ムシャクシャしてる」

    此処へ来て手を合わせて、

    「面白くない」という人、居ないはずです。

     

    “ここ”なんですね。

    此処へ来て自然と手を合わせて、

    如何ですか?

    スーっと心の中が穏やかになったり、

    安らいだりしませんか?

     

    変な話、此処へ来るまでの間、

    車の中で夫婦喧嘩しながら来る人も

    居るかも知れない。

    しかし、此処へ来て手を合わせると、

    どうですかね?

    スーっと穏やかにならないですか?

    不思議ですよね。

    これが仏教の力なんです。

     

    これをお釈迦様は自然と、

    この『供養』という形に則って

    教えて下さっている訳でございます。

     

    穏やかな気持ちになっていただけますよね。

    これは仏教の教えに則った供養、

    そして、供養する対象物が、

    皆さまの大切にしていただいた

    動物だからこそ、余計に穏やかになって、

    此処が拠り所となるという事でございます。

     

    大切な動物たちに手を合わせる事によって、

    自分たちがまだ寄り添っていられる、

    また、逆に寄り添ってくれているんだ

    という安心感の下、生活の糧として

    動物たちが、皆さま方の参っていただける

    存在になろうかと思います。

     

    また是非、優しいお気持ちで来てあげて下さい。

    今日は、どうもありがとうございました。

     

    ようお参りいただきました。

    お気を付けてお帰り下さい。

     

     

    【担当:卜部】

     

     

    《次回の法要の日程をお確かめください》

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