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10月9日(日) 小松ペット霊園にて祥月月忌法要が行われました

     

    祥月忌法要における新型コロナウイルス対策と致しまして、

    ・受付前に消毒液設置

    ・入り口前にお焼香台設置

    ・受付時に非接触検温

    ・納骨堂内の出入り口の常時開放 

     

     

    上記の対策を行い、またスタッフのフェイスシールド装着を徹底することにより、

    皆様に安心してお参り頂けるように致しました。  

     

     

     

    YouTubeにて、法話の様子も公開しておりますのでご覧ください。

     

     

     

     

    ⇓ こんな法話をいただきました ⇓

     

     

    ようお参りいただきました。

     

    10月にもなりまして、やっとここへ来て

    過ごしやすいと言いましょうか、

    涼しくなってまいりました。

    急に寒くなってきた感じですので、

    体調崩される方もいらっしゃると思います。

     

    さて、皆さまと共に、

    こうして毎月の祥月月忌法要、

    追善供養をさせていただいております。

     

    さて、皆さまにとって

    『供養』とはどういう事か?

    という事でございます。

     

    供養ですね。

    よく耳にする言葉かと思います。

    ご供養、追善供養、供養でございます。

     

    供養の意味、分かりますか?

    私も何度か

    「供養とは、こういうものですよ」と

    お話ししたんですが…。

    供養には色々な意味合いがございます。

    改めて供養という事を考えていきましょう。

     

    『供養』という文字を思い浮かべて下さい。

    “お供え・お供物”と“養う”と書いて、

    『供養』と読んでおります。

     

    この場合、

    今日は皆さま集まっていただいてる方は、

    “心を供える”という事ですね。

    お心・真実(まこと)を供えて、

    人間、癒されるという事でございます。

     

    さて、誰が養われているか?

    という事でございます。

     

    今日来られた方が、

    養われているという事でございます。

    そこで改めて供養という事を考える。

    どうして供養というのがあるか?

    という事でございますが…

     

    人間は亡くなりますと、

    教えでは「輪廻転生、繰り返す」

    という風に云われております。

    聞いた事あると思うんですね、

    『輪廻転生』という言葉。

     

    どういう事かと言うと、

    「また来世で生まれ変わる」

    という風に云われております。

    我々も、生き物がそうでございます。

    が、しかし、

    何に生まれ変わるかは保証されておりません。

     

    現在では私たちは人間として生を受けて、

    こうして生活している訳ですが、

    じゃあ亡くなった後、

    輪廻転生を繰り返して、

    また人間として生を受けるか?という、

    これ、保証無いんですね。

    何に生まれ変わるか分かりません。

     

    もしかしたら、

    動物に生まれ変わるかも知りません。

    虫に生まれ変わるかも知れません。

    または、植物に生まれ変わるかも知れません。

    分からないんですね。

    次の生まれ変わりがね。

     

    じゃあ、何に生まれ変わるかというのも、

    現世、現在においてのご縁であったり、

    功徳でああったりしてね、

    何に生まれ変わるか決められている

    という事でございます。

     

    生物には生まれ変わると云われておりますが、

    生まれ変わった生き物にも『生老病死』

    という苦しみが存在しておる訳です。

     

    人間として、私たち生まれておりますが、

    生老病死の苦しみってあるんです。

    楽しみもありますが、

    苦しみもございますよね。

     

    じゃあ、次、例えば

    動物に私たち生まれ変わったとしましょう。

    動物たちにおいての苦しみというのが

    あるんですね。

    植物に生まれ変わっても、植物としての

    苦しみがあるという事でございます。

     

    その苦しみが無い状態が、

    『悟りの世界』『浄土の世界』

    という風に言われているんです。

     

    生きている間に悟って成仏出来れば、

    輪廻転生をしなくても

    悟りの世界に行けるんですが、

    なかなか生きている間に悟れるか?

    といったら、なかなか悟れない。

    ほとんどの方が悟れずに

    あの世へ向かう訳でございます。

     

    そこで『追善供養』というのが

    行われるんですね。

    悟れずに逝ってしまった方々に、

    こちらから供養を通して

    「なるべく苦しみの無い世界で、

    また生まれ変わって下さい」という

    意味合いもおいての供養となるんですね。

     

    供養の仕方に“回向をする”

    というのがあります。

    『回向』と書きます。

    回向とは、どういう事かと言いますと、

    今、お経をあげて供養しましたね。

    回向とは、

    お経・読経の功徳を亡き者に差し向けて、

    その功徳によって

    「苦しみの無い世界に安らかに

    眠っていただく」という風な事を祈る、

    これが追善供養という風にも云われている

    訳でございます。

     

    皆さま方が大事にしておられた動物たち、

    お亡くなりにはなりましたけれども、

    やはり「浄土の世界で安らかに

    お休みになっていただきたい」というのが、

    皆さん、そうかと思います。

     

    その安らかに眠れる浄土の世界に

    迷わずに行っていただく、

    その為に私たちが出来る事というのが、

    この追善の供養という事になります。

     

    この追善の供養には、

    亡くなった動物たちのご冥福を祈ると共に、

    動物たちとのかけがえのない時間に

    想いを馳せ、その気持ちを大事にして、

    そして自分たちも癒されるという事を

    心の中で感じ取っていただけましたら、

    良き供養にもなります。

     

    また動物たちにとっても、

    皆さま方に「ここまでしていただいた」

    という風な思いが伝わってゆくものと、

    この様に思っております。

     

    また、大事なお気持ちで寄り添って、

    頂いたものが沢山ある事かと思います。

    これ、家族の方が

    一番良く分かっているかと思います。

     

    思い浮かべて下さい。

    沢山救われた気持ち、

    沢山楽しませてくれた気持ち、

    いっぱいいっぱい頂いている筈でございます。

    その功徳の恩に報いて手を合わせてあげて下さい。

     

    今日は、どうもありがとうございました。

    よう、お参りいただきました。

     

     

    【担当:卜部】

     

     

    《次回の法要の日程をお確かめください》

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