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9月25日(日) 西部緑地動物霊苑にて祥月月忌法要が行われました

     

    祥月月忌法要における新型コロナウイルス対策と致しまして、

     

     

    ・消毒液設置
    ・サーモグラフィーカメラでの検温
    ・納骨堂1階・2階でお焼香台設置
    ・納骨堂内の出入り口、非常口の常時開放

    上記の対策を行い、皆様に安心してお参り頂けるように致しました。

     

     

     

    YouTubeにて、法話の様子も公開しておりますのでご覧ください。

     

     

     

     

    ⇓ こんな法話をいただきました ⇓

     

    本日はご多忙の中、

    祥月月忌の法要にお集りいただきまして、

    誠にありがとうございます。

     

    只今の法要をもちまして、

    こちらで供養させていただいております

    家族動物霊は全て極楽に迎えられた事と思います。

     

    本日は年に2回だけある『お彼岸』という、

    「この日にお参りすると、

    普段よりもとても功徳、効果がある」と

    云われておりまして、

    本日、折角ですので、

    何故そういう風に言われているのか?という

    お話を少しさせていただきたいと思っております。

     

    そもそも、極楽というのは何処にあるのか?

    という風に申しますと…

    こちらでお祀りさせていただいております、

    観世音菩薩様がおいでになられます、

    “阿弥陀様”という仏様が作られた

    “西方極楽浄土”という、

    苦しみの無い世界があるという事に

    なっておりまして、

    「苦しみが無い極楽は西方、西にある」

    という風に昔の方は考えていらっしゃった様です。

     

    そのため、西に最も近い時というのは、

    何時なのかな?と考えた時に、

    皆さま過去の方が思い浮かべたのが、

    秋分の日並びに春分の日を思い浮かべまして、

    その意味は太陽が真西に沈みますので、

    「一番西に私たちが住んでる世界が近づく」

    という風に昔の方は考えられた様です。

     

    なので、

    春分と秋分の日に一番極楽に近いので

    ご利益があるという風に考えられていると

    云われております。

     

    他の理由といたしますと、

    春分と秋分であれば

    真西に太陽が沈みますので、誰でも、

    磁石が無くても真西が分かります。

    道具が無くても簡単に出来るというので、

    とてもご利益があると云われております。

     

    もう一つの理由、

    たぶん本当はこの理由が

    一番の理由だったのではないかな、

    と思うんですけども、

    春分と秋分の日は昼の長さと夜の長さが

    同じになりまして、いわゆる

    光の長さと闇の長さが同じになります。

     

    なので、日の当たる人たちと、

    日が当たらない人が同じになるというのを

    体感で実感出来る日。

    “誰でも平等”という思想を

    実感出来る日だったので、

    この日を選んだのではないかと思います。

     

    あとは、「暑さ寒さも彼岸まで」と

    言われる様に、お彼岸前後になりますと、

    今だと暑いのが丁度いいぐらい。

     

    春分の日になりますと

    寒いのが丁度いいぐらいになるように、

    こちらも上下あるものが平になるというか、

    同じく等しくなるというので、

    “誰でも救われる”というのを

    体で実感出来るので、

    この日にお参りされていた

    というのではないかな、と思って居ります。

     

    本日はそのようなとても極楽に近い、

    「簡単に誰でもゆける日」と

    云われておりますので、

    お参りさせていただきました家族動物霊は

    全て極楽に迎え入れられたと確信しております。

     

    ここから先は余談ですけども…

    じゃあ、“極楽の日”でいいじゃないか、

    という話なんですけどね。

    何故『お彼岸』というのかというお話なんですが…

     

    お彼岸は「彼の岸、向こう岸」という

    意味になりまして、

    昔の方は川の向こう岸には別の世界がある

    という風に思っておられました。

    いわゆる三途の川ってあの世の川も

    ありますけれども、現実、

    この生きている世界で毎日その光景を

    見ていらっしゃいました。

     

    金沢の造りをみていただくと

    分かるんですけれども、

    男川と言われる犀川、

    女川といわれる浅ノ川。

    この犀川と浅ノ川を橋で渡った先、

    この川に挟まれた此処には

    一体何があるのでしょう。

     

    この川の渡る手前の人は、

    川を渡った先を毎日眺めて暮らしておいでた。

    いつか上下あるものが、同じく

    等しくなるといいなというのを意義があって

    生活していらっしゃったのではないかな、

    と思っております。

    まあ、このあたりは、余談ですので、

    聞き流していただけたらいいなと…

     

    では、皆さまのご多幸と、

    ご健勝をお祈りさせていただきまして、

    今日のお話を終わらせていただきたいと

    思います。

     

    皆さま、ご清聴ありがとうございます。

     

     

    【担当:卜部】

     

     

    《次回の法要の日程をお確かめください》

    法要行事

    当社は北陸地域の金沢市、小松市、福井市、鯖江市の計8ケ所に店舗があり 石川は加賀・福井は敦賀と全域で、
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    葬儀式場(セレモニー)や火葬場、動物霊園・ペット霊園の事前見学やご相談など致しておりますので、お気軽にご相談ください

     

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