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9月23日(火・祝)動物愛護フェスティバル2025に出展いたしました

     

    私たちペット愛葬社では、9月23日(火・祝)西部緑地公園にて行われた、

    動物愛護フェスタ2025にブース出展いたしました。

     

    動物愛護フェスティバルは、公益社団法人石川県獣医師会・石川県・金沢市が主催するイベントで、

    動物愛護週間行事の一環として開催され、広く県民に対し動物愛護精神および動物の適正飼養の普及啓発を図る、という趣旨で毎年開催されています。

     

    私たちペット愛葬社でも、こうした開催趣旨に賛同しフェスティバル開催の協力とブース出展で毎年参加をさせて頂いています。

     

    今年も例年どおりたくさんのご家族様やワンちゃんたちにご来場いただきました。

    ここでは会場の様子や雰囲気をご紹介いたします。

     

    開会式

    当日は曇り空で、雨が降りそうかなとも心配されましたが、幸い雨も降らず涼しい中でフェスティバルがスタートしました。

     

    いよいよ開会式です。開会式の挨拶の様子をご紹介いたします。

     

    はじめに、石川県獣医師会の田村兼人先生より開会宣言がありました。

    皆さんおはようございます。本日はお忙しい中ご参加くださいまして誠にありがとうございます。

    今日のこの会が、本日ご参加くださいました皆さん並びに動物たちにとって素敵な思い出となるよう祈念いたしまして、ここに開会を宣言いたします。

     

    続いてフェスティバル開催実行委員長で石川県獣医師会・会長の宮野浩一郎先生より、開会の挨拶です。

    皆さんおはようございます。
    雨が降るかな?降るかな?と思ってますけど降りません。お天気は大丈夫でしょう。

    非常にいい天気に恵まれましたね。

    今年の夏は暑さもあり皆さんそれほど散歩に出なかったおかげで事故も熱中症もなく、そういう意味では非常に良かったんではないかなと思います。

    今日は一転してこういう天気で、皆さんにしてみれば秋晴れの青空を想像されていたかと思いますけれども、こういうような天気はもうちょっと風があるともっといいかもしれませんね。

    平成4年から始まったこの動物愛護フェスティバルですけれども、能登半島の震災のことやいろんなところから、いろんな教訓を積みまして、ここへ来て実ったものがいっぱいあるんではないかなと感じています。

    いろんなブースも出展されています。そういった中たくさんの皆様方にも来ていただきました。ありがとうございます。

    皆さんと、今日来ていただいた愛犬ちゃんたち、また動物を愛する人たちに何か1つでも、何かいいものを残してあげれるよう、また怪我のないよう過ごしていただければと思います。

    それでは今日もよろしくお願いします。

     

    続きまして金沢市長・村山卓様より、主催者挨拶です。

    皆さんおはようございます。動物愛護フェスティバルが今年も、開催をいたしました。

    この動物愛護週間に合わせての開催も、毎年の恒例の行事となってまいりました。

    今年もご参加いただきましてありがとうございます。

    また、県議会議員、市議会議員からもたくさんのご来場をいただいている、そのようなイベントとなっています。動物を愛する県議、市議、さらに県民市民の代表がここに育っているということだと思います。

    昨年1月1日に大きな地震がありました。災害から身を守ると同時に動物を守っていく。これが大事であります。

    金沢市としてもこれまで、里親制度あるいは動物の愛護活動を行ってきておりますけれども、本日も里親によって結びついて幸せに生活をしているそのような写真であるとか、あるいは、迷子札の作成なども行っておりますので、金沢市のブースにもぜひお越しいただきたいと思います。

    また、しつけ教室も行われます。これからもし災害があって避難所に行った時に、落ち着いて過ごせるように、といったそのような教室も行われるということですので、是非お時間が許す方ご参加いただければと思います。

    人も動物も幸せに暮らせるような金沢市を作っていきたいという風に思いますので、皆様方も是非ご協力だきたいと思います。では楽しんでください。

    ペット愛葬社のブース

     

    私たちペット愛葬社では、催しとしてスーパーボールすくい、射的ゲーム、メモリアル用品の展示販売をご用意させていただきました。

    たくさんのご家族様やペットちゃんに遊びに来ていただき、皆さんとスタッフで交流を深めることができたと思います。

     

     

    スーパーボールすくい、射的ゲームでは順番待ちの列ができていましたが、

    みなさんにご協力いただきスムーズに楽しんでいただけました。

     

    スーパーボールすくい

    こちらはスーパーボールすくいの様子です。

    みなさん一生懸命にボールを狙っている様子がとても印象的でした。

     

    親子でいっしょにボールすくいにチャレンジ。

     

    慎重に、すくい網が破れないようにそうっとすくいます。

     

    お姉さんたちも参加。みなさん夢中で楽しんで下さいました。

     

     

    ごきょうだいで一緒に挑戦。たくさんとれるかな?

     

    取れたスーパーボールと一緒に記念撮影。

     

    こちらもお見事ゲットできました。

     

    ペット専門学校ブースで参加されてる学生さんも来てくださいました。

     

    みなさんとても楽しそうにチャレンジしていた様子がとても印象的でした。

    同じ動物愛護の精神をこうして楽しく共有できる時間になったのではないでしょうか。

     

    射的ゲーム

     

    ペット愛葬社のブースでは射的ゲームもご用意いたしました。

     

    いろいろな的をご用意して、みんなでチャレンジ。

     

    息を止めるように狙いをつけて・・・。

     

    集中して狙いを定めるまなざしが素敵です。

     

    どの的を狙おうか考えるのも楽しいですね。

     

    ひざたての射撃姿勢が決まってるお兄さん。かっこいい!

     

    みなさん見事に的中、景品をゲットして見せてくれました。

     

    景品ゲットおめでとうございます!

     

    プラモデルを獲得のごきょうだい。

    お父さんに頑張って作ってもらうんだそうです。

     

    景品の帽子をさっそくかぶってます。よく似合ってカワイイですね。

     

    的に当てるのは結構難しいかな?と思われましたが、みなさん予想以上に上手で、

    たくさん楽しんで的中させていらっしゃいました。

     

    メモリアル用品販売

     

    私たちペット愛葬社のブースでは、ペットメモリアル用品の展示販売も行いました。

    ペットちゃんの姿を載せて、オリジナルデザインでお作りいただけるメモリアルグッズは、

    フォトスタンドやクリスタル製品、クッションや抱き枕、マスコットキーホルダーまでさまざまで、

    多くの皆様にご興味を持ってお求めいただいています。

     

     

    動物愛護フェスティバル当日にご覧いただけなかった皆さまにおきましては、

    弊社ペット愛葬社 西部緑地動物霊苑内に常設のショールームですべてのメモリアル用品をご覧いただくことができます。

    ぜひご来場くださいませ。

     

     

     

    着ぐるみワンちゃん登場

     

    ペット愛葬社のブース前では、着ぐるみのワンちゃんが

    ご来場のご家族のみなさまやペットちゃんたちをお出迎えしてくれました😸🐶

     

    お連れのワンちゃんといっしょに記念撮影。

     

    ワンちゃんを抱っこする、ワンちゃん着ぐるみさんの図。

     

    着ぐるみに興味津々のワンちゃんご一行。

     

    「ボクも私も抱っこして!!」って聞こえてきそうです。

     

    並んで楽しく触れ合い。

     

    着ぐるみワンちゃんと抱っこ。楽しい思い出になりますね。

     

    こちらもみんなで記念撮影。

     

    たくさん触れ合ったり、記念撮影を一緒にしたりと大人気の着ぐるみさんでした。

    一時はここでも順番待ちができるほど大人気で、

    みなさんと一緒にたくさん素敵な思い出ができました。

     

    会場でのイベント

    会場となった西部緑地公園・北塚園地では、中央広場で様々なイベントが行われていました。

     

    フリスビードッグ実演

    まずはJFA 日本フリスビードッグ協会が行う、フリスビードッグの実演です。

     

     

    飼い主さんが力いっぱい投げ、空高く飛んでいくフリスビー。
    その瞬間、ワンちゃんは地面を蹴って一気にダッシュ!

    風を切るように走り抜け、飛行するフリスビーの軌道を目で追いながら、タイミングを合わせてジャンプ。そして見事にキャッチ!

    そして誇らしげにフリスビーをくわえ、しっぽを振りながら飼い主さんのもとへ戻っていきます。

     

     

     

    一見シンプルに見えるこの流れですが、投げの正確さや距離感を計る飼い主さんの腕前、そして走力・瞬発力・空中での判断力を発揮するワンちゃんの能力が合わさって初めて成り立つ競技です。

    生き生きと芝生を駆け回るワンちゃんたちの躍動感は心をわくわくさせ、
    キャッチが決まった瞬間には、会場いっぱいに大きな拍手と歓声が広がっていました。

     

    警察犬・災害救助犬デモ

    災害に備えた犬のしつけ教室というテーマで実演が行われました。

     

     

    災害などの非常時には、私たち人間はもちろん、ペットちゃんたちも安全確保や避難行動が大切になります。

    いざ、というときに慌てたり危険になったりしないためにも、日ごろから慣れや訓練を行っておくことの重要性が良く分かる実演でした。

     

    アジリティ競技実演

     

    SPORTS DOG CLUB DoLPi による、ワンちゃんと飼い主さんによる障害走、アジリティ競技の実演も行われていました。

    飼い主さんが並走しながら声や身振りで合図を送り、ワンちゃんはその指示に従って次々と障害をクリアしていきます。

     

     

    ジャンプで飛び越えるハードル、くぐり抜けるトンネル、急な傾斜を駆け上がるAフレーム、バランスを取りながら渡るシーソーなどなど、多彩なコースが用意されていました。

     

     

    巧みに進んでいく姿は、まさに飼い主さんとの信頼関係の賜物です。
    軽やかに走り抜けるワンちゃんたちの動きは見ていて爽快で、思わず目を奪われるほど。
    会場にいる人々からは、大きな拍手と歓声が送られていました。

     

     

     

    アルパカとのふれあい

     

    会場の一角では、アルパカとのふれあい体験コーナーもありました。

    アルパカは南米生まれのラクダの仲間で、そののんびりとした性格から「癒し系どうぶつ」としても知られています。

    実際に触れ合ってみると、人懐っこくて穏やかで、会場のみんなと自然に打ち解けている姿がとても印象的でした。

     

     

    体は大きく存在感があるのに、立ち姿はおだやかに落ち着いていて、そばにいるだけで不思議と心が和みます。
    ふんわりした毛並みや、優しい目元ににじむ穏やかな性格が、そのまま表情に現れているようでした。

     

    出展ブース紹介

    動物愛護フェスティバル会場では、ペットフードなどといった身近なものから、保護猫や保護犬の愛護活動に関する社会活動まで、たくさんのブースが出展され、たくさんの人で賑わっていました。

    楽しいだけではなく、新たな学びや発見・体験のある素敵なブースばかりでした。

     

    人と動物の狂犬病

     

    狂犬病についてのパネル展示が行われました。

    詳しく解説されたパネル展示で、特に、

    義務化されているワクチン接種はとても重要な役割があるのだなとひと目で理解できる、とてもわかりやすい内容でした。

     

    金沢市

     

    災害時のしつけ教室などの催しやパネル展示、

    ペットに関するクイズコーナーなどが設けられ、皆さんの関心も高いようでした。

     

    JFA日本フリスビードッグ協会 北陸支部

     

    日本フリスビードッグ協会様は、日本各地でフリスビードッグの競技会を開催・運営している協会です。

    上記でご紹介したフリスビードッグの実演を行い、飼い主さんと愛犬ちゃんの躍動感たっぷりの共演を見せてくれました。

     

    NPO法人 猫の避妊と去勢の会

     

    保護猫の譲渡支援や、飼い主のいない猫たちへの対応、避妊・去勢手術の啓発活動を行っているNPO法人、猫の避妊と去勢の会様のブースです。

    ブース内では、猫に関する困りごとの相談コーナーやオリジナルグッズの販売なども行われていました。

     

    石川ドッグレスキュー

     

    石川ドッグレスキュー様は、金沢市を拠点に活動する犬の里親探しボランティアグループです。

    小動物管理センターで保護されない犬の受け入れやケア、里親探しなどの活動を通じ、令和に入ってからは犬の殺処分ゼロという成果にもつながっています。

    ブース内では、活動内容を紹介するパネル・スライド展示や、迷子札の販売などが行われていました。

     

    一般社団法人OVO

     

    一般社団法人OVO様は、石川県民によるボランティア団体で、地域猫活動として飼い主のいない猫たちの避妊・去勢手術と、里親募集・譲渡活動を通じて殺処分ゼロを目指しています。

     

    ブースではそうした地域猫活動のなか、里親募集・譲渡活動を通じて新たな飼い主さんの元へ旅立った「卒業猫」さんたちがたくさん紹介されていて、たくさんの親愛の心が表れているように感じました。

     

    わが家の主治医 日本美装

     

    住宅リフォームを中心に事業を行う企業様のブースです。

    一緒に暮らすペットちゃんにもやさしいフローリング素材の比較・提案の展示が行われていました。

    我々人間だけでなく、ペットちゃんたちにも暮しやすい住環境づくり、という視点に、思いやりがあふれていました。

     

    SPORTS DOG CLUB DoLPi

     

    広場でアジリティ競技をダイナミックに披露してくれたSPORTS DOG CLUB DoLPi様のブースです。

    DoLPiとは、Dog Lovers Partnership Ishikawaの略称で、石川県を中心にドッグアジリティーの練習やしつけ教室などの活動を行っているそうです。

     

    ペットショップwith

     

    石川県と福井県に店舗を展開するペットショップwith様のブース。

    ペットちゃんのフードやグッズなど、いろいろな商品の販売が行われていました。

    飼い主のみなさんには最も身近なブースのひとつということで、たくさんの人が訪れているようでした。

     

    動物健康相談・こどもどうぶつびょういん

     

    動物健康相談のブースでは、石川県獣医師会より、ペットちゃんの健康相談が行われていました。

    動物病院の先生に気軽に質問できるチャンスということで、たくさんの相談が寄せられていたようです。

    併催されていた、こどもどうぶつびょういんのコーナーでも、たくさんのお子さんが実際の処置などを体験して、獣医師の先生という職業を学んでいました。

     

    日本ヒルズ・コルゲート(株)

     

    「Hill’s」ブランドを通してライフサイエンスに基づいたペットフードを届けている、

    日本ヒルズ・コルゲート様のブースでは、さまざまなフードのサンプルの配布が行われていました。

    食事療法の観点からも注目されるフードブランドとのことで、来場者の方の関心も高いようでした。

     

    ロイヤルカナン・共立製薬(株)

     

    「ロイヤルカナン」ブランドが有名な共立製薬(株)様のブースです。

    フードだけではなく他にも様々な、どうぶつ向けの医薬品・医療品を展開している同社ですが、

    ブース内ではやはりロイヤルカナンのサンプル配布が注目を集めていました。

     

    国際ペット専門学校/国際動物看護専門学校

     

    学校法人国際ビジネス学院が運営する、国際ペット専門学校様と国際動物看護専門学校様の共同ブースです。

    国際ペット専門学校では、ペットトリマーやトレーナーを目指すカリキュラムが中心で、ブース内ではトリミングやお手入れの体験コーナーが行われていました。

    一方、国際動物看護専門学校は動物看護師を目指す学校で、ブースではペットの肥満度チェックなどの体験が行われていました。

     

    遊びに来てくれた子たち

    会場のブースには、たくさんワンちゃんたちが遊びに来てくださり、弊社スタッフも一緒に遊んだりふれあいをさせて頂きました。

    ここではそんなワンちゃんたちをご紹介いたします。

     

    ジャックラッセルテリアのシェリーちゃん。お気に入りのおもちゃに夢中で遊んでる姿がかわいいです。

     

    そんなシェリーちゃん(左)とご対面しているのは、ジャックくん(中央)とジュリアちゃん(右)。

    同じジャックラッセルテリアのきょうだい、ということですぐに仲良しになれましたね。

     

    すてきなカメラ目線をくださった、ミックスのすずちゃん。

    片耳だけ立つのがチャームポイントです!

     

    ポメラニアンの、るかくんは元気いっぱいでずっと動き回っていました。

    撮影した写真のほとんどがその動きでブレブレでしたが、飼い主さんの抱っこのご協力もあり、

    楽しげな表情を収めさせていただきました。

    飼い主さん、るかくん、どうもありがとうございました。

     

    着ぐるみさんと一緒に記念撮影中。

    柴犬の、ちゃこちゃん(左)と、むぎちゃん(右)。

    おそろいの耳飾りがとっても似合ってかわいいです。

     

    ポーチュギーズウォータードッグのくりんちゃん(左)と、

    フラットコーテッドレトリーバーのあんちゃん(右)。

    とても珍しい犬種で、どちらも特有の毛並みが特徴的です。

     

    にっこり笑顔でカメラマンを見つめるコーギーちゃん。

    人懐っこそうな表情につられて・・・

     

    ボランティアスタッフさんもその可愛さのあまり、

    たくさん触れ合い、遊んでもらいました。

     

    あっという間のフェスティバル

     

    たくさん盛り上がった動物愛護フェスティバル。あっという間に終了の時間になりました。

     

    私たちペット愛葬社のブースも、ご来場いただきました皆さま、

    写真撮影にご協力いただいたご家族様とペットちゃんたち、

    ブース運営をお手伝いいただいたボランティアの皆さま、

    フェスティバル運営の関係者様各位のおかげによりまして、

    無事終了することができました。

     

     

    ここでご紹介しきれないほどたくさんのご家族さまと、ワンちゃんたちにご来場いただき、

    一緒に素敵な時間を過ごすことができたのはもちろんのこと、

    そうした交流を通じて、お互いに動物愛護の気持ちや姿勢を育むことができた、

    実り多い時間となったのではないかと思います。

     

    この場を借りてスタッフ一同心より御礼申し上げます。

    ありがとうございました。

     

     

    ペット愛葬社 石郷岡

     

    前年2024年の動物愛護フェスティバルの様子は下記よりご覧いただけます。

    9月23日(月・祝)動物愛護フェスティバル2024に出展いたしました

     

    当社は北陸地域の金沢市、小松市、福井市、鯖江市の計8ケ所に店舗があり 石川は加賀・福井は敦賀と全域で、
    ペット犬、猫、及び他動物のペット葬儀、ペット火葬、納骨、動物霊園運営を行っております
    葬儀式場(セレモニー)や火葬場、動物霊園・ペット霊園の事前見学やご相談など致しておりますので、お気軽にご相談ください

     

    ペット愛葬社
    西部緑地動物霊苑

    〒920-0363 石川県金沢市古府西1-1 TEL.076-267-7788

    ペット霊園 ペットセレモニー ペット火葬場

     

     

     

    金沢寺町動物霊苑

    〒921-8033 石川県金沢市寺町5-6-10 TEL.076-241-1055

    ペット霊園 ペットセレモニー

     

     

     

    小松ペット霊園

    〒923-0004 石川県小松市長崎町4-118 TEL.0761-24-1059

    ペット霊園 ペットセレモニー ペット火葬場

     

    セレモニープラザ森本

    〒920-0155 石川県金沢市高坂町ホ13-1 TEL.076-257-6732

    ペット火葬場

     

    福井県福井市堂島町110番地 福井動物霊苑 0776-54-5073
    福井県福井市田ノ谷町21-4 大安寺動物霊苑 0776-59-1760
    福井県鯖江市新横江1-816サンドーム北動物霊苑 0778-54-0005
    福井県あわら市権世 セレモニープラザ(火葬場) 0776-74-1182

    電話番号:0120-281059 電話番号:0120-281059